はじめに
香川県観音寺市で毎年7月に開催される「かんおんじ銭形まつり」は、市内最大級の夏祭りです。2026年は第61回を迎え、2年ぶりに銭形花火が復活するなど盛りだくさんの内容で2日間にわたって開催されます。
本記事では、開催日時やアクセス、屋台グルメ、見どころ、交通規制、混雑回避のコツ、子供連れ向けの情報まで徹底解説します。
初めて参加する方も、遠方から訪れる方も、これを読めば当日のスケジュールがしっかりイメージできるはずです。
かんおんじ銭形まつり2026の開催日程・会場・アクセス情報
2026年の第61回かんおんじ銭形まつりは、7月18日(土)と19日(日)の2日間にわたって開催されます。
1日目は午前中からスタートし、夜には花火で盛り上がります。
2日目は昼から夜遅くまで、よさこいやライブなどが繰り広げられます。
メイン会場となるのは、観音寺市民会館「ハイスタッフホール」とその周辺エリアです。
さらに有明浜グラウンド会場や駅通りなど、市内の複数の場所で多彩な催しが展開されます。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 開催名称 | 第61回 かんおんじ銭形まつり |
| 開催日 | 2026年7月18日(土)・19日(日) |
| 開催時間 | 18日:10:40〜20:30/19日:11:00〜21:30 |
| 会場 | ハイスタッフホール周辺・有明浜グラウンド・駅通り など |
| 住所 | 香川県観音寺市観音寺町甲1186-2(ハイスタッフホール) |
| 入場料 | 無料(飲食は実費) |
| 最寄駅 | JR予讃線「観音寺駅」(徒歩約6分・約500m) |
| 最寄IC | 高松自動車道「大野原IC」(車で約8分・4.5km) |
| 代替IC | 高松自動車道「さぬき豊中IC」(車で約15分・8km) |
| 駐車場 | 臨時駐車場あり(約2,000台予定・無料) |
| シャトルバス | 公式発表をご確認ください |
| 公式サイト | かんおんじ銭形まつり公式HP |
アクセスで最もおすすめなのはJR観音寺駅からの徒歩アクセスです。
駅から会場まで約500m、徒歩6分程度なので、遠方から電車で来る方もスムーズに現地へ到着できます。
車で来る場合は、交通規制や駐車場の混雑に注意が必要です。
公共交通機関の利用が強く推奨されています。 観音寺市観光協会
なお、詳細なタイムスケジュールやシャトルバスの有無については、直近の公式発表をご確認ください。
かんおんじ銭形まつり2026の屋台の出店場所はどこ?おすすめグルメ&スイーツを紹介
銭形まつりの屋台・グルメエリアは、メイン会場のハイスタッフホール周辺をはじめ、有明浜グラウンド会場や駅通り沿いなど、複数のエリアに広がります。
とくに2日目に開催される「ZENIGATA SUMMER FOOD FES」では、地元の飲食店が集結し、観音寺ならではの味をその場で楽しめます。 かんおんじ銭形まつり公式HP
例年、数十軒規模の屋台や飲食ブースが並び、定番の縁日グルメからご当地料理まで幅広く揃います。
おすすめグルメ・スイーツ
銭形まつりで味わいたい、おすすめの屋台グルメをご紹介します。
(出店数やラインナップは年によって変わります)
| ジャンル | 代表的なメニュー | ポイント |
|---|---|---|
| 定番グルメ | たこ焼き・焼きそば・フランクフルト | 子供から大人まで幅広く人気 |
| ご当地グルメ | 讃岐うどん・骨付鳥 | 香川県らしさを味わえる |
| スイーツ | かき氷・チョコバナナ・りんご飴 | 夏祭り定番の甘味 |
| ドリンク | 冷やしジュース・ビール | 暑さ対策にも必須 |
屋台の営業時間は、おおむね各日の開催時間に準じますが、夕方以降がピークとなります。
17時を過ぎると一気に人が増え、人気の屋台には列ができる場合があります。
食べ歩きを存分に楽しみたい方は、開幕直後の昼時〜15時頃を狙うのがおすすめです。
人も少なめで、ゆっくり選んで味わえます。
花火観賞前の18時〜19時も賑わいますが、混雑を覚悟して早めに済ませておくと安心です。
かんおんじ銭形まつり2026の見どころと時間帯について
銭形まつり最大の見どころは、2日間にわたって多彩に展開されるイベント群です。
1日目と2日目で内容が大きく変わるため、両日参加するのが理想ですが、1日しか行けない方にもそれぞれの魅力があります。
1日目(7月18日・土)の見どころ
1日目は「学生音楽祭」で華々しくスタートします。
近隣の小中高生が日ごろの練習の成果を発表するステージは、地元感あふれる温かい雰囲気が魅力です。
続いて「銭形おどり」では、観音寺市民のソウルソングに合わせて昔ながらの踊りが披露されます。
また、「書道パフォーマンス・書道体験」や「浴衣着付け体験」といった参加型の催しも充実しており、子供連れでも一緒に楽しめる内容が揃っています。
そして1日目のフィナーレを飾るのが、2年ぶりに復活する「銭形花火」です。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 開催日 | 2026年7月18日(土) |
| 打ち上げ時間 | 20:00〜20:15頃 |
| 打ち上げ数 | 約3,000発(※一部資料では約4,500発とあり要確認) |
| 打ち上げ場所 | 財田川河口(琴弾廻廊裏手付近) |
| 順延日 | 7月19日(日) |
花火は有明浜から夜空に向けて打ち上げられ、財田川河口を鮮やかに彩ります。
復活した迫力の演出は要チェックです 。
2日目(7月19日・日)の見どころ
2日目の目玉は「銭形よさこい」です。
色鮮やかな衣装を身にまとった数千人の踊り子たちが、かんおんじの街を賑やかに彩りながら練り歩きます。
踊りのエネルギーと音楽の熱気が会場全体を包み込む迫力ある光景は、写真や動画でも残しておきたくなるほどです。
さらに、観音寺市出身の「ガリベンズ矢野」によるステージイベント(ガリベンズ矢野さんなどは、過去実績ベースで「例年出演しており、今年も登場が期待されています」)や、バンド演奏が繰り広げられる「ゼニガタライブ」も開催され、大人から子供まで楽しめる構成となっています。
かんおんじ銭形まつり公式HP
おすすめの観覧時間と撮影スポット
花火をゆったり鑑賞したい方には、有明浜の海岸線がおすすめです。
視界が広く、広々と座って鑑賞できます。
迫力重視なら琴弾公園周辺、高台から夜景と花火を一枚に収めたい方には銭形砂絵展望台が適しています 。
よさこいやステージイベントは、メイン会場周辺で午後から夕方にかけてピークを迎え
ます。
前の方で観たい場合は、開始時刻の30分〜1時間前に場所取りをしておくとよいでしょう。
かんおんじ銭形まつり2026の交通規制(歩行者天国)・駐車場情報

引用元:こちら
銭形まつりは市内中心部で開催されるため、交通規制が実施されます。
2日間とも会場周辺の道路で車両通行止めや進入禁止区域が設けられ、とくに2日目は銭形よさこいのパレードルートに沿って規制エリアが広がります。
カーナビが最短ルートとして案内する道路でも、交通規制によって通行できない場合があるため、事前に主催者が公開する交通規制図を確認することが重要です 。
交通規制の概要
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 規制エリア | 有明町・瀬戸町周辺を中心に会場一帯 |
| 規制開始目安 | 例年、日中〜夜間(詳細は公式発表をご確認ください) |
| 規制内容 | 車両通行止め・進入禁止区域の設置 |
| 歩行者天国 | 駅通り等の主要エリアで歩行者専用エリアあり |
| 規制図 | 公式サイトで公開予定 |
駐車場情報
会場周辺は駐車禁止・路上駐車厳禁です。
各関係機関から強く指導を受けており、路上駐車が改善されない場合はまつり自体の開催が危ぶまれる状況です。
必ず指定駐車場を利用しましょう 。かんおんじ銭形まつり公式Instagram
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 臨時駐車場 | 市内に約2,000台分(無料・①〜⑥の複数箇所) |
| 満車になりやすい時間 | 17時以降、花火当日は特に早い時間から満車 |
| 会場近くの駐車場 | 早い時間に満車になるため早めの到着が必須 |
| おすすめ | 公共交通機関(JR観音寺駅)の利用 |
駐車場は約2,000台分用意されるものの、会場に近い駐車場は早い時間に満車となります。
花火当日は17時頃には混雑が始まり、花火終了後は駐車場からの退出に1時間以上かかる可能性がある点に留意が必要です。
車で来る場合は、午前中〜早い時間に到着して駐車場を確保し、帰りは少し時間をずらしてから出発するのが賢明です 。
公共交通機関が推奨される最大の理由は、駐車場の台数に限りがあることと、帰りの退出渋滞を避けられるからです。
JR観音寺駅から徒歩6分で会場に着くため、電車で来られる方はそのまま歩いてアクセスするのが一番スムーズです。
かんおんじ銭形まつり2026の混雑回避のコツ
銭形まつりは例年約4万人の人出で賑わいます 。
2日間とも夕方以降が混雑のピークとなり、とくに花火が打ち上がる1日目の夜は年間で最も混雑
する時間帯です。
混雑ピークと空いている時間帯
| 時間帯 | 混雑状況 | おすすめ度 |
|---|---|---|
| 10:40〜12:00 | 比較的空いている | 屋台をゆっくり楽しみたい方におすすめ |
| 12:00〜15:00 | 昼時でやや混雑 | イベント観賞には適した時間 |
| 15:00〜17:00 | 中程度の混雑 | 休憩しながら花火まで時間調整可能 |
| 17:00〜19:00 | 混雑本格化 | 早めに食事・場所取りを済ませたい |
| 19:00〜20:30 | ピーク(花火当日) | 花火観賞の最盛期 |
| 20:30以降 | 帰宅ラッシュ | 退出渋滞に注意 |
到着・帰宅時間のコツ
おすすめ到着時間は、午前中の10:30〜11:00頃です。会場が開いた直後は人も少なく、屋台をゆっくり選べます。
駐車場もこの時間なら会場近くに停められる可能性が高くなります。
花火をメインに楽しみたい場合は、15時頃に到着して、夕方までに食事と休憩を済ませ、17時頃に花火観賞スポットの場所取りを行うとスムーズです。
帰宅時間のコツは、花火終了後すぐに動かず、少し時間を置くことです。
20:15に花火が終わった後、21時頃まで屋台やステージを楽しみながら混雑が落ち着くのを待つと、駐車場からの退出もスムーズになります。
電車の場合は、最終列車の時間を事前に確認しておきましょう。
家族連れ向けのアドバイス
小さな子供がいる場合は、混雑ピークを避けて昼間に参加するのが基本です。
12時〜15時の時間帯は、屋台も空いており、トイレや休憩場所も確保しやすいのでおすすめです。
花火を見たい場合は、有明浜など広い場所を選ぶと、ベビーカーやレジャーシートを敷いてゆったり鑑賞できます。
写真を撮るおすすめ時間
よさこいやステージイベントは、午後の日差しが少し傾いた16時〜17時頃が撮影に適しています。逆光を避けやすく、衣装の色も鮮やかに映ります。
花火の撮影は、展望台など高所から撮る場合は三脚があると安定しますが、会場付近では人混みに注意して手持ちでも十分楽しめます。
かんおんじ銭形まつり2026の子供連れでも安心なおすすめスポット&持ち物リスト
銭形まつりは、大人から子供まで楽しめるイベントがいっぱいです。
公式サイトにも「大人だけでなく子どもでも十分楽しめるような催し物がある」と案内されており 観音寺市観光協会、家族連れでの参加を前提とした環境が整っています。
子供が楽しめるポイント
1日目には「書道パフォーマンス・書道体験」や「浴衣着付け体験」など、子供も参加できる体験型イベントが用意されています。
実際に浴衣を着てお祭りを歩けば、子供にとって忘れられない夏の思い出になるでしょう。
学生音楽祭のステージも、同年代の子供が演奏する姿に親近感を持ちやすく、一緒に応援しながら楽しめます。
休憩スポット・日陰・トイレ情報
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| クーリングシェルター | ハイスタッフホール(熱中症対策の避難場所として利用可能) |
| 日陰・休憩エリア | 琴弾公園周辺(樹木があり日陰を確保しやすい) |
| トイレ | ハイスタッフホール内・会場周辺の公衆トイレ・臨時トイレ |
| 授乳室・おむつ替え | 公式発表をご確認ください(ハイスタッフホール内に設置の可能性あり) |
公式サイトでは熱中症対策を徹底するよう強く呼びかけており、体調が悪いと感じた場合は速やかにスタッフに伝え、必要に応じてクーリングシェルターのハイスタッフホールを利用するよう案内されています。 かんおんじ銭形まつり公式HP
7月の香川県は高温多湿になるため、こまめな水分・塩分補給と休息が欠かせません。
ベビーカー情報
会場は平地が多く、駅から会場までの道も比較的平坦なので、ベビーカーの利用は可能です。
ただし、夕方以降の混雑時は人混みの中をベビーカーで移動するのが困難になるため、午前〜午後の早い時間帯の利用をおすすめします。
混雑時間帯はベビーカーを折りたたんで抱っこで移動すると周囲にも配慮できます。
迷子対策
大人数が集まるお祭りでは、迷子に備えた対策が必須です。
以下の方法を事前に行っておきましょう。
- 子供の服の内側に名前・緊急連絡先を書いた紙を入れる
- スマホで当日の服装の写真を撮っておく
- 迷子になったら近くのスタッフにすぐ伝えられるよう、子供にも「迷子になったらお祭りの人に相談する」ことを伝えておく
- 小さな子供には手をつなぐか、迷子紐を活用する
熱中症対策
7月の観音寺は気温が高く、日中はとくに熱中症のリスクが高まります。
公式サイトでも高温多湿の日は命に関わると警告しており、以下の対策を徹底しましょう。
- こまめな水分・塩分補給(麦茶やスポーツドリンクが効果的)
- 帽子や日傘で直射日光を避ける
- ハイディファンや保冷剤で体温を下げる
- 日陰で定期的に休憩をとる
- 体調が悪くなったら無理せずクーリングシェルターへ
子連れの安心持ち物チェックリスト
以下の持ち物リストを参考に、当日までに準備を整えておきましょう。
- 帽子(つばの広いタイプがおすすめ)
- 飲み物(麦茶・スポーツドリンクなど、こまめに補給)
- 保冷剤(首元や脇の下に当てて体温調整)
- ハンディファン(USB充電式の携帯扇風機)
- タオル(汗拭き用と、日除けの両方に使える)
- ウェットティッシュ(屋台食後に手を拭く用)
- モバイルバッテリー(写真撮影やハンディファンで消耗しやすいため必須)
- レジャーシート(花火観賞や休憩時に大活躍)
- 虫除け(夕方以降は蚊が活発になるため)
- 雨具(折りたたみ傘またはレインコート)
- 名前・連絡先を書いた紙(迷子対策)
- おむつ・おしりふき(小さな子供連れの場合)
- 着替え(汗や水濡れに備えて最低1着)
- 小銭(屋台は現金払いが基本)
かんおんじ銭形まつり2026のまとめ
かんおんじ銭形まつり2026のポイントをまとめました。
- 開催日は2026年7月18日(土)・19日(日)の2日間、第61回を迎える観音寺市最大の夏祭り
- 1日目の目玉は2年ぶり復活の銭形花火、20:00〜20:15に約3,000発が有明浜から打ち上がる
- 2日目は銭形よさこいがメイン、数千人の踊り子が街を彩る迫力のパレードを見逃せない
- アクセスはJR観音寺駅から徒歩約6分が最も便利、公共交通機関の利用が強く推奨される
- 屋台は「ZENIGATA SUMMER FOOD FES」を中心に複数エリアに出店、讃岐うどんや骨付鳥などご当地グルメも味わえる
- 交通規制と駐車場は事前確認が必須、約2,000台の臨時駐車場ありだが夕方には満車が予想される
- 混雑ピークは17時以降、花火終了後の退出には1時間以上かかる可能性があるため時間調整が重要
- 子供連れは昼間の参加がおすすめ、書道体験や浴衣着付け体験など参加型イベントも充実
いかがでしたでしょうか。かんおんじ銭形まつりは、花火、よさこい、ライブ、屋台グルメと、夏祭りの楽しみ方がギュッと詰まった2日間です。
初めて参加する方も、地元の方も、事前にスケジュールと混雑状況を把握しておけば、よりスムーズに楽しめるはずです。
7月の観音寺で、夏の思い出をひとつ作りに出かけてみませんか。
詳細なタイムスケジュールや交通規制図などは、直近の公式発表をご確認のうえ、計画を立ててくださいね。
おわりに
最後までお読みいただきありがとうございました。


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