はじめに
春になると、毎年「今年こそは昭和記念公園でゆっくりお花見したい」と思う私がいます。
広大な敷地に1,500本以上の桜が咲き誇る国営昭和記念公園は、東京近郊でも指折りのお花見スポットです。
でも実際に行くとなると、屋台はあるの?混雑はどれくらい?と気になることが山ほどありますよね。
この記事では、2026年の桜まつりに関する屋台・日程・混雑・駐車場の情報を、できるだけわかりやすくまとめました。
国営昭和記念公園 桜まつり2026の屋台は?
「お花見といえば屋台!」と楽しみにしている方も多いと思います。
実は昭和記念公園は、いわゆる縁日のような固定の屋台が並ぶタイプの公園ではありません。
ただ、それが「物足りない」かというと、そんなことはないんです。
昭和記念公園の屋台・キッチンカー事情
昭和記念公園では、通常期間に固定の屋台は設置されていないのが現状です。
しかしフラワーフェスティバル期間中には、キッチンカーが出店することがあります。
2025年の実績として、4月5日(土)・6日(日)の週末にキッチンカーが複数台出店したという情報があります。
また同じく2025年には、渓流広場エリアに手造りハムやソーセージを販売する「五浦ハム」が出店し、土日祝日(雨天中止あり)に10:00~16:00頃まで営業していました。
2026年も同様のキッチンカーや出店業者が登場すると考えられますが、詳細は3月以降に公式サイトで発表される見込みです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 固定屋台 | 基本的になし |
| キッチンカー出店 | フェスティバル期間中の土日祝に出店の可能性あり(昨年実績より) |
| 出店エリア(例) | 渓流広場など |
| 最新情報の確認先 | 国営昭和記念公園 公式サイト |
2026年の具体的な出店情報は、現時点(3月)では公式発表がされていません。
訪問前に必ず公式サイトをチェックすることをおすすめします。
園内の飲食施設(確定情報)
屋台がなくても、昭和記念公園は飲食施設がとても充実しています。
売店7か所・レストラン3か所・茶屋2か所・カフェ2か所が園内に点在しています。
焼きそば・うどん・肉まん・アイスクリーム・パニーニ・パスタなど、種類も豊富です。
さらに2026年のフラワーフェスティバル期間中は、春限定の特別メニューも登場します。
| 店舗名 | 春限定メニュー例 | 価格 |
|---|---|---|
| オカカフェ | 春のピクニックボックスセット(テイクアウト) | 1,900円 |
| 渓流広場レストラン | 立川産メンチカツ 春の行楽弁当(テイクアウト) | 1,100円 |
| ふれあい広場レストラン | 海老とアボカドサラダの春野菜ベーグルサンド(テイクアウト) | 900円 |
テイクアウトメニューが充実しているので、お弁当を片手に原っぱでのんびり…という過ごし方も最高ですよね。
私個人的には、芝生に座ってお弁当を広げるのが一番のぜいたくだと思っています。
国営昭和記念公園 桜まつり2026の日程や見ごろ情報!
フラワーフェスティバル2026の開催日程(確定情報)
2026年の桜まつりは「フラワーフェスティバル2026」として開催されます。
ナノハナ・サクラ・チューリップ・ネモフィラ・シャーレーポピーと、春の花々を順番に楽しめる大型イベントです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 開催期間 | 2026年3月20日(金・祝)~5月24日(日) |
| 通常開園時間 | 9:30~17:00 |
| 4~5月の土日祝 | 9:30~18:00 |
| GW期間(5/3・4・5・6) | 9:00開園(ゲート・サイクルセンター等) |
| 入園料(大人) | 450円 |
| 入園料(65歳以上) | 210円 |
| 入園料(中学生以下) | 無料 |
GW期間は9:00から開門するので、早めに入園できるのがうれしいポイントです。
昭和記念公園では早咲きのサクラが開花しています。カワヅザクラ(1枚目)は昨日の雨で散り始めてしまいましたが、ピンク色の絨毯になっています♪
— 国営昭和記念公園 (@showakinenpark) March 4, 2026
その他シュゼンジカンザクラ(2枚目)やカンヒザクラ(3枚目)が咲き始めており、これから見頃になるため、少し早めのお花見もお楽しみいただけます◎ pic.twitter.com/GVzEiFPzn7
2026年の桜の見ごろ予想
昭和記念公園の桜は、ソメイヨシノをはじめとする約31品種・1,500本が園内に植栽されています。
例年の見ごろは3月下旬から4月上旬です。
2026年の開花予想については、東京の開花が3月22日頃・満開が3月30日頃になると見られています(あくまで予測情報であり、実際の開花状況は気温等によって変わります)。
| 花の種類 | 開花時期(目安) | 場所 |
|---|---|---|
| サクラ(ソメイヨシノ等) | 3月下旬~4月中旬 | 桜の園・旧桜の園 |
| ナノハナ | 2月下旬~4月中旬 | 原っぱ東・西花畑 |
| チューリップ | 4月上旬~中旬 | 渓流広場・チューリップガーデン |
| ネモフィラ | 4月中旬~5月中旬 | 原っぱ西花畑 |
| シャーレーポピー | 5月上旬~下旬 | 花の丘 |
特におすすめの花見スポットは2か所あります。
一つ目は「桜の園」です。
みんなの原っぱの北側に位置していて、樹齢50年を超える大木が立ち並ぶ圧巻の場所です。
レジャーシートを敷いてゆっくり過ごせる広さも魅力で、菜の花(ムラサキハナナ)との色のコントラストも見事です。
二つ目は「旧桜の園」です。
ふれあい橋から見下ろす残堀川沿いの景色が絶景で、ソメイヨシノ(薄いピンク)・陽光桜(濃いピンク)・レンギョウ(鮮やかな黄色)の組み合わせは思わず立ち止まってしまいます。
夜桜ライトアップについて
過去の実績として、桜が満開を迎えた時期の数日間だけ「夜桜散歩」と題したライトアップが行われていました。
過去の時間帯は18:00~20:30(最終入園20:00)で、夜間は立川口のみ開門という形式でした。
2026年も同様の形式でライトアップが行われると考えられますが、開催の確定情報は現時点では公式発表がありません。
公式サイトの「花だより」ページで最新の情報を確認することをおすすめします。
国営昭和記念公園 桜まつり2026の混雑情報!
桜の季節の昭和記念公園は、毎年100万人以上が訪れる大人気スポットです。
覚悟して行かないと、せっかくのお花見が「人の頭しか見えない」なんてことにもなりかねません。
混雑するのはいつ?
| 訪問曜日 | 混雑ピーク時間帯 |
|---|---|
| 週末・祝日 | 10:00~14:00頃 |
| 平日 | 12:00~14:00頃 |
特に桜が満開を迎える週末は、開園の9:30直後から混雑が始まることが多く、駐車場が午前中に満車になるケースもあります。
「いい場所でゆっくり過ごしたい」「シートを広げて場所取りをしたい」という方は、開園前(9:00前後)に到着を目指すのがベストです。
混雑を避けるためのポイント
ちなみに、公園はとても広いので「場所がまったく取れない」ということはほぼありませんが、人気の「桜の園」や「旧桜の園」エリアは早い時間に埋まりやすいです。
どうしてもあの場所がいい!という方は、やはり早起きが鍵になってきます。
国営昭和記念公園 桜まつり2026の駐車場は?
車で行く場合、駐車場の情報は事前にしっかり把握しておきたいですよね。
昭和記念公園には3か所の駐車場があり、合計で2,000台以上停められる大きな駐車場が完備されています。
駐車場の場所と台数(確定情報)
| 駐車場名 | 普通車台数 | 大型車台数 | 主な目的地の例 |
|---|---|---|---|
| 立川口駐車場 | 1,755台 | 83台 | カナール・みんなの原っぱ・花木園 |
| 西立川口駐車場 | 345台 | なし | 水鳥の池・渓流広場・バーベキューガーデン |
| 砂川口駐車場 | 431台 | 10台 | 花の丘・こどもの森・日本庭園 |
桜の園・旧桜の園を目指すなら、立川口か西立川口が便利です。
砂川口は比較的穴場で、混雑が比較的少ないという声もあることから、桜シーズンの混雑時には砂川口を使うという選択肢も考えられます(ただし桜エリアからはやや距離があります)。
駐車料金
| 車種 | 通常料金 | 年パス提示時 |
|---|---|---|
| 普通車 | 900円 | 800円 |
| 大型車 | 1,800円 | — |
| 原付・自動二輪車 | 250円 | 200円 |
料金は1日分(開園時間内)の金額です。開園時間外の留め置きはできないので注意してください。
駐車場を賢く使うためのポイント
電車でのアクセスも便利!
車が心配な方には、電車でのアクセスも十分に便利です。
最寄りはJR青梅線「西立川駅」で、公園口から徒歩わずか2分と非常に近いです。
立川駅からは徒歩18分、多摩モノレール立川北駅からは16分ほどかかりますが、こちらも電車で問題なくアクセスできます。
| 最寄り駅 | 所要時間(徒歩) | 路線 |
|---|---|---|
| 西立川駅(西立川ゲート) | 約2分 | JR青梅線 |
| 立川北駅(立川ゲート) | 約16分 | 多摩モノレール |
| 立川駅(立川ゲート) | 約18分 | JR中央線 |
東京駅からは約40分、横浜駅からは約60分でアクセス可能です。
混雑する桜シーズンは、電車利用が一番ストレスなく楽しめると私は思っています。
春の昭和記念公園は、桜だけでなくナノハナやチューリップも楽しめる豪華な場所です。
たっぷり半日、いやできれば一日かけてのんびり歩いてほしいくらいの広さがあります。
屋台の賑わいこそ控えめですが、その分園内の飲食施設や春限定メニューが充実しているので、食べる楽しみも十分にあります。
混雑や駐車場の情報を事前にしっかり確認して、2026年の桜まつりを存分に楽しんでください。
最新の開花情報や出店情報は、国営昭和記念公園 公式サイトの「花だより」で随時更新されています。
ぜひこまめにチェックしてみてください。
おわりに
最後までお読みいただきありがとうございました。

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