はじめに
愛媛の大三島で行われる大山祇神社例大祭(後宮祭)(おおやまづみじんじゃ れいたいさい・のちみやまつり)は、歴史の重みと島のにぎわいを一度に感じられるお祭りです。
私も調べながら、「ただの神社の祭礼」ではなく、島の人の暮らしや信仰が今も息づく行事なのだと感じました。
しかも、2026年は日程がはっきり出ています。
一方で、屋台の営業時間や混雑の細かな動きは未公表の部分もあります。
そこで今回は、公式情報と昨年までの傾向を分けながら、初めて行く方にも分かりやすく整理しました。
【愛媛】大山祇神社例大祭(後宮祭)の歴史について

大山祇神社の例大祭は、養老3年(719年)4月22日に、神社が現在の地へ遷座したことを由来とする祭礼です。 こちらから
公式サイトでは、旧暦4月22日を例大祭日とし、翌日の旧暦4月23日に後宮祭を行うと案内されています。後宮祭は、例大祭が無事に終わったことを神前に報告する祭典です。
また、前日の「御更衣御戸開祭」、当日の「例大祭」、翌日の「後宮祭」を合わせた三日間は「春の大祭」と呼ばれます。
単発のイベントではなく、神社にとってとても大切な年中行事だと分かります。 こちらから
今治市のイベント案内では、この祭礼の特色として「三島市」と呼ばれる大市が挙げられています。
大三島の内外から参拝客が集まり、終日にぎわう祭礼として紹介されており、信仰と市が結びついた、地域色の強いお祭りだと感じます。
【愛媛】大山祇神社例大祭(後宮祭)2026の屋台情報!

引用元:https://shikoku-tourism.com/event/13258
まず結論から言うと、2026年は「露店が並ぶ」ことが観光案内に明記されています。
そのため、屋台そのものは期待してよさそうです。
一方で、屋台の出店数、出店場所の詳細、営業時間までは、私が確認した範囲では公式に見つかりませんでした。
ここは断定せず、「露店は出るが、規模は当日次第」と見ておくのが安全です。
| 項目 | 2026年の確定情報 | 補足 |
|---|---|---|
| 屋台の有無 | 露店が並ぶと案内あり | 観光案内に記載あり |
| 出店数 | 未公表 | 公式な数の発表は未確認 |
| ジャンル | 未公表 | 食べ物系中心になる可能性はありますが断定不可 |
| 営業時間 | 未公表 | 祭礼は午前10時から斎行 |
| にぎわい | 多くの人で賑わう | 参拝客が集まる祭礼 |
上の表を見ると、確定しているのは「露店が並ぶこと」と「にぎわうこと」です。
そのため、屋台目当てなら行く価値は十分あります。
ただし、目当ての屋台をゆっくり見たい方は、祭典が始まる午前10時前後より少し時間をずらすほうが歩きやすいと考えられます。
これは公式発表ではなく、祭礼開始時刻と混雑案内から見た予想です。
【愛媛】大山祇神社例大祭(後宮祭)2026の日程や見どころは?
2026年の日程は、今治市や観光サイトで6月7日から6月8日と案内されています。
また、公式サイトでは例大祭・後宮祭ともに午前10時より斎行とされています。
| 日程 | 内容 | 時刻 | 情報区分 |
|---|---|---|---|
| 2026年6月7日 | 例大祭 | 午前10時より | 確定情報 |
| 2026年6月8日 | 後宮祭 | 午前10時より | 確定情報 |
| 毎年旧暦4月22日・23日 | 開催の基準日 | – | 確定情報 |
見どころは、やはり「春の大祭」と「三島市」の組み合わせです。
厳かな祭礼だけでなく、市のにぎわいも感じられるので、神事を見たい人にも、祭りの空気を楽しみたい人にも向いています。 こちらから
また、大山祇神社そのものも見逃せません。
今治市の観光スポット案内では、境内中央の大楠や、国の天然記念物に指定された楠群が紹介されています。
私はこういう場所に行くと、祭りだけで帰るのがもったいないといつも思います。
参拝後に境内を少しゆっくり歩くだけでも、満足度はかなり変わりそうです。
なお、昨年までの傾向を見ると、この祭礼は毎年旧暦基準で行われるため、西暦の日付は年ごとに変わります。
2025年のイベント案内では5月19日掲載が確認できましたが、2026年は6月7日~8日案内です。
そのため、「去年と同じ時期だろう」と思い込まず、毎年最新情報を確認したいところです。
こちらから
【愛媛】大山祇神社例大祭(後宮祭)2026の駐車場や混雑情報!

引用元:https://oomishimagu.jp/access/
自動車
・西瀬戸自動車道(しまなみ海道)【大三島IC】より7km
※駐車場:鳥居脇に13台駐車可能
その他、大三島藤公園駐車場等利用可
高速バス
【本州からのアクセス】
・JR福山駅→しまなみライナー→大三島BS(バスストップ)下車
→瀬戸内海交通(宮浦港行)約12分→大山祇神社前下車
【四国からのアクセス】
・JR今治駅前→せとうちバス(特急)または瀬戸内海交通(急行)約65分
→大山祇神社前下車
お問い合わせ
| 住所 | 〒794-1393 愛媛県今治市大三島町宮浦3327 |
|---|---|
| 電話 | 0897-82-0032 |
| FAX | 0897-82-0019 |
| 問い合わせ時間 | 午前9時~午後4時 |
駐車場は、媒体によって少し書き方が違います。
今治市のイベント案内では「駐車場なし(付近に無料市営駐車場有り)」、一方で公式アクセスページでは「鳥居脇に13台駐車可能、その他大三島藤公園駐車場等利用可」とあります。
つまり、神社前に少数の駐車スペースはあるものの、祭礼日は周辺駐車場の利用も前提になると考えるのが自然です。
| 駐車場情報 | 内容 | 情報区分 |
|---|---|---|
| 神社鳥居脇 | 13台 | 確定情報 |
| 周辺駐車場 | 大三島藤公園駐車場等が利用可 | 確定情報 |
| 今治市イベント案内 | 会場駐車場なし、付近に無料市営駐車場あり | 確定情報 |
| 行き方 | 大三島ICから車で約15分 | 確定情報 |
混雑については、公式に「多くの人で賑わう」「大三島内外からの参拝客でにぎわう」と案内されています。
この表現から見ても、静かなローカル祭りというより、島の外からも人が集まる日と見ておいたほうが安心です。
昨年までの傾向と2026年の時間設定から考えると、混みやすいのは午前10時前後、そして昼前後だと考えられます。
特に神社前の駐車枠13台はすぐ埋まりやすい可能性があります。
車で行くなら早めの到着、もしくは今治駅や大三島BS経由のバス利用も検討すると動きやすそうです。
これは公式の混雑時刻発表ではなく、祭礼開始時刻と駐車台数から見た予想です。
まとめ
大山祇神社例大祭(後宮祭)2026は、6月7日・8日に開催予定で、例大祭・後宮祭はいずれも午前10時から斎行されます。
露店が並ぶことも案内されているので、参拝と屋台の両方を楽しみたい方にはかなり魅力的なお祭りです。
ただ、屋台の細かな営業時間や出店数、当日の混雑ピークは未公表です。
だからこそ私は、公式情報を押さえたうえで、少し早めに現地入りするのがいちばん安心だと思います。
歴史ある神事と島の活気が一度に味わえるお祭りなので、初めての方でもきっと思い出に残るはずです。
おわりに
最後までお読みいただきありがとうございました。


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