箱根あじさい電車2026のグルメ出店情報!予約方法や見どころ混雑情報も!

季節の楽しみ・癒し

はじめに

梅雨どきのお出かけって、少し迷いますよね。
でも私は、雨の箱根だからこそ映える景色があると思っています。
その代表が、箱根登山電車の「あじさい電車」です。

車窓すれすれに咲くあじさい。
夜はライトアップまで楽しめるので、初夏の箱根らしさをたっぷり味わえます。
しかも2026年も、座席指定列車「夜のあじさい号」の運行が公式発表されています。

この記事では、2026年の確定情報を中心に、昨年までの傾向も分けて整理しました。
グルメ出店の有無、予約方法、見どころ、混雑、駐車場まで、初めて行く方にもわかりやすくまとめています。

箱根あじさい電車について

座席指定列車 「夜のあじさい号」

引用元:https://www.hakonenavi.jp/topic/16436/

箱根あじさい電車とは、箱根登山電車の沿線に咲くあじさいを楽しめる時期の愛称です。
箱根湯本駅から強羅駅まで、標高差が400メートル以上あるため、見頃が少しずつ上へ移っていくのが大きな特徴です。

そのため、6月中旬から7月中旬ごろまで比較的長く楽しめます。
私はこの「長く見頃が続く」という点が、箱根あじさい電車のいちばんの強みだと感じます。

なお、2025年の小田急箱根の資料では、沿線には約7,000株のあじさいが咲くと案内されていました。

2026年の案内でも、職員の手入れや鹿の食害対策、新しい品種の植栽が続けられていると紹介されています。

毎年なんとなく咲いているのではなく、かなり丁寧に守られている景色なのだとわかります。
そう思って眺めると、見え方も少し変わってきますよね。

箱根あじさい電車2026のグルメ出店情報!

まず気になるグルメ出店情報ですが、2026年5月30日時点で、箱根あじさい電車にあわせた公式の屋台・大規模出店情報は確認できませんでした。
この点は、はっきり分けてお伝えしたいです。
「出店がある」と断定できる公式発表は、現時点では見当たりません。

ただし、昨年の公式資料では、強羅エリアの箱根強羅公園内「一色堂茶廊」で、あじさいをモチーフにした期間限定のアフタヌーンティーが販売されていました。

引用元:こちら

そのため、2026年も沿線周辺で季節限定メニューが出る可能性はあると考えられます。
ただし、これは昨年の傾向をもとにした見方であり、2026年の確定情報ではありません。

グルメ・出店情報まとめ

項目2026年の確定情報昨年までの傾向
屋台・出店公式発表は未確認大規模な屋台イベント色は強くない印象
沿線グルメ企画現時点で公式確認なし2025年は箱根強羅公園「一色堂茶廊」で「あじさいアフタヌーンティー」販売
食事の取り方駅周辺や観光施設の飲食店利用が基本と考えられる箱根湯本・強羅周辺は飲食店が多い

「屋台目当て」で行くイベントというより、景色を主役にしつつ、前後で箱根グルメを楽しむタイプのお出かけ先だと思っておくと、イメージがずれにくいです。

箱根あじさい電車2026の日程や予約方法は?

デビュー10周年のアレグラ号で運行  (夜のあじさい号)

引用元:こちら

2026年は、夜の特別列車「夜のあじさい号」と、沿線ライトアップの実施が公式発表されています。

通常列車でもライトアップ区間を見ることはできますが、ゆっくり楽しみたいなら座席指定列車の予約がおすすめです。

2026年の日程・営業時間

内容2026年情報
夜のあじさい号 運行期間2026年6月13日(土)~6月30日(火)
ライトアップ期間2026年6月12日(金)~6月30日(火)
ライトアップ時間18:30~22:00
運行区間箱根湯本駅~強羅駅
途中駅乗降不可

夜のあじさい号の時刻

≪座席指定列車「夜のあじさい号」について≫

[運行期間] 6月13日(土)~6月30日(火)

[運行区間] 箱根湯本駅~強羅駅 ※途中駅での乗降はできません。

[運行車両] アレグラ号

[運行時刻] 

[座席券発売開始日] 5月13日(水)10時より

[座席券発売方法]

予約・購入はインターネット発売サイトにて承ります。

※電話でのご予約は承っておりません

[座席料金]

大人500円・小児250円(片道)

※ご乗車には別途運賃が必要です

[夜のあじさい号のお楽しみ]

① 強羅行は「宮ノ下駅」、箱根湯本行は「塔ノ沢駅」にて記念撮影の時間を設けています。

② ライトアップ箇所では電車内の照明を落として、徐行または停車し、ゆっくりとあじさい をご鑑賞いただけます。

③ お土産として、あじさい電車オリジナルうちわをプレゼントします。

≪あじさいライトアップについて≫

[期間] 6月12日(金)~6月30日(火)

[時間] 18時30分~22時00分

区間平日土休日
箱根湯本駅発 → 強羅駅着18:54発/19:54着18:51発/19:44着
強羅駅発 → 箱根湯本駅着20:17発/21:05着20:15発/21:04着

予約方法・料金

項目内容
発売開始2026年5月13日(水)10:00
予約方法インターネット販売のみ
電話予約不可
座席料金大人500円・小児250円(片道)
別途必要なもの乗車券または箱根フリーパスなど
1回の申込上限最大8席

昨年2025年は運行開始が6月14日、発売開始が5月14日でした。

2026年はそれぞれ1日早まっています。
毎年大きくは変わらなくても、細かい日付は違うので、ここは見落とし注意です。

また、セブン-イレブン発券を選ぶとキャンセルや変更ができないため、予定が固まってから申し込むほうが安心です。
オンラインチケット  座席券販売サイト 

箱根あじさい電車2026の見どころは?

箱根あじさい電車の魅力は、ただ「あじさいが多い」だけではありません。
標高差がある路線だから、場所ごとに見頃がずれていくんです。

私はこれがかなり面白いと思っています。
同じ日に乗っても、下の方は満開、上の方はこれから、という違いが出ます。

見頃の目安

エリア見頃の目安
箱根湯本駅付近6月中旬~6月下旬
大平台駅付近6月中旬~6月下旬
宮ノ下駅付近6月中旬~6月下旬
彫刻の森駅付近6月下旬~7月上旬
強羅駅付近6月下旬~7月上旬
早雲山駅付近7月上旬~7月中旬

さらに、夜のあじさい号では、強羅行は宮ノ下駅、箱根湯本行は塔ノ沢駅で記念撮影タイムがあります。

ライトアップ箇所では車内の照明を落とし、徐行や停車もしながら進むため、普通に移動する列車とはかなり印象が違います。
しかも、オリジナルうちわのプレゼントもあります。

予約が取れなくても、ライトアップは定期列車から見られます。
この点はかなりうれしいところです。
「特別列車が取れなかったから終わり」ではないので、日程が合えば十分楽しめます。

昼間のあじさい電車

引用元:こちら

箱根あじさい電車2026の混雑情報!

2026年の公式な混雑予想カレンダーは、あじさい電車専用としては確認できませんでした。

そのため、ここは昨年までの傾向と、箱根エリア全体の公式道路混雑情報をもとに整理します。

まず、夜のあじさい号は座席指定制です。
つまり、見頃の週末や発売直後は予約が集中しやすいと考えられます。

また、箱根エリアは土休日に道路混雑が起こりやすく、特に箱根湯本周辺では混みやすい時間帯が公式に案内されています。

混雑の傾向まとめ

項目傾向
列車予約見頃の土休日は早め確保が安心と考えられる
箱根湯本周辺の道路入生田→箱根湯本は9:00~15:00頃混雑しやすい
宮ノ下→箱根湯本方面の道路15:00~18:00頃混雑しやすい
土休日特に混雑が見込まれると公式案内あり

個人的には、車より電車移動のほうが満足度は高いと思います。
あじさいが主役の日に、渋滞で疲れてしまうのは少しもったいないですよね。

もし車で行くなら、昼の早い時間に到着して、夜まで箱根湯本や強羅で過ごす流れが比較的動きやすいと考えられます。
混雑回避   夜のあじさい号オンラインチケット

箱根あじさい電車2026の駐車場は?

箱根あじさい電車専用の大規模臨時駐車場については、一般向けの公式案内は確認できませんでした。

そのため、利用しやすいのは既存の周辺駐車場です。
箱根ナビでは、箱根全域の駐車場と混雑状況をデジタルマップで確認できます。

利用しやすい周辺駐車場

エリア駐車場名営業時間料金台数
強羅箱根強羅公園駐車場9:00~17:00300円/h43台
強羅三井のリパーク 強羅駅前第3駐車場24時間400円/h8台
宮ノ下宮ノ下駐車場24時間30分無料、以降時間帯別課金約36台

夜のあじさい号に乗るなら、箱根湯本駅発または強羅駅発に合わせて動く必要があります。
ただ、強羅公園駐車場は17時までなので、夜の列車利用には向かないケースもあります。

そのため、夜利用を考えるなら24時間営業の駐車場を中心に確認するほうがよさそうです。
また、最新の空き状況は箱根観光デジタルマップでの確認が安心です。箱根の駐車場

まとめ

箱根あじさい電車2026は、今年も初夏の箱根を代表する人気イベントになりそうです。

2026年は、夜のあじさい号が6月13日から6月30日まで運行され、ライトアップは6月12日から始まります。

予約はネット限定で、5月13日10時開始です。

一方で、グルメ出店や屋台については、2026年5月30日時点で公式な出店情報は確認できませんでした。
ここは期待しすぎず、沿線の飲食店や周辺施設の限定メニューを楽しむつもりで考えるとよさそうです。

私としては、予約が取れたら夜のあじさい号、取れなくても定期列車でライトアップを見る、という二段構えがおすすめです。

箱根の雨景色とあじさいは本当に相性がよくて、少ししっとりした気分の日ほど、むしろ心に残る気がします。

2026年の初夏、箱根らしい風景をゆっくり味わってきてください。

おわりに
最後までお読みいただきありがとうございました。

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